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DSO Nano がUSB接続経由でマイクロSDカードへのアクセス可能に2010/11/15 01:58:55

seeed studioでは、まだまだDSO Nanoがアツい。なんと、USB接続でマイクロSDの中身を認識できる、いわゆるマスストレージクラス対応となったのだ。但し、サードパーティ版である。

DSO firmware version 3.1 BenF Release


ダウンロードは、こちらの方のAttachmentという所のゼムクリップ横のリンクよりダウンロードできる。※このファームウェアのバージョンは頻度に更新されているので、直接のリンクを外しました。2010/11/22現在はver3.20でその前の3.12はこちら


書き込み方法は、過去記事を参照の事。くれぐれも自己責任で。

それと、これも当たり前の話だが、マイクロSDは購入して入れておく必要がある。相性問題は過去記事を参照の事。フォーマットはFAT16かFAT32で行う。SDHCや2GBを超えるもの、著作権保護付きはどれも不可。seeed studioではsandisk社の2GBで動作確認をしているとの事だ。



メニューは直列で使い易い

メニューは上下、値変更が左右、そしてMキーでサブメニューという統一されたユーザーインターフェースで、むしろ純正ファームウェアより使い勝手がとても良い。キャリブレーションメニューもあって、波形の大きさやグラウンドオフセットも設定できるのもポイント。

FIという項目のサブメニューにSave Imgという項目が追加された。これをフォーカスして、Mキーを長押しすると、ファイル名の数字がインクリメントされ、BMPとしてセーブされる。
refとか、Proとかあるが、恐らく設定ファイルの保存も出来る様になっている。

赤枠のデータの数字を変えてコピーしておく

ただ、DSO Nanoには時計が無いので、ファイルのタイムスタンプが打てない事と、ファイルシステムで新しくファイルを作成しないので、予めダミーデータとして、数字の連番を変えたファイルを作る必要がある。ちょっと面倒ではあるが、10個も作っておけば事足りると思うし、動作中、USBからBMPデータを直接アクセスできるので、さほど問題にならないだろう。

SDカードには番号を変えてダミーデータを作る

DSO Nanoの中身はこういう風に見えてくれる。今まで、どのファームウェアでも出来なかったマスストレージクラス認識が可能になった事は大きい。BMPでセーブされるので、前回紹介した特殊なファイルを予め書いておき、メディアを抜いて、更に変換ツールを使うなんていう事をしなくても良くなる。


BMPで直接セーブされる


データはセーブしたら、直ちにアクセスが可能。BMPならワードやエクセルに簡単に貼り付けられるので、インスタントレポートの作成に、このDSO Nanoを活用する事も現実的となった。
波形のサグは仕方ないが、大体の電圧や、時間測定には十分機能してくれる。

波形セーブする以外の用途でも使用できる。転送レートはUSB1.1だが、USBメモリー的な使い方も出来るのは知っていて損ではないだろう。DSO Nanoによく使うドキュメントとか、DSO Nanoの取扱説明書(pdf)をサブフォルダもで作って入れておけば便利に使える。



STM32F103VBT6 STマイクロのサイトへ

DSO Nano V2とノーマルの違いは、未確認ながら回路図を見る限り、STM32F103VBT6-26pinから出ているKBが拡張されて、Quick adjust(Bボタン)として割り当てられている模様。

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Future of DSO Quad

seeed studioでは次世代の4ch小型オシロ DSO Quodのプロトタイプ写真を公開したが、リリースはまだ先の様だし、DSO Nanoはまだまだ面白そうなアイテムなので、持っていても損はないだろう。







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