ストロベリーリナックスのI2C低電圧キャラクタ液晶モジュールをまず動作させてみた ― 2009/10/27 22:37:15
あ、そうだ、アルドゥイーノがあったじゃないか。ここで初めてインストールして動かす事になるとはwwww
インストールして、LEDピカピカはあっさり出来上がり。ナニコレ?簡単じゃん!!!!早くからやっとけばよかったよ。
それで、LCDもビーコン菅原の組み込みがらみからサンプルコードを拝借して、5分で組み立てる。(素晴らしいコードを借用させていただきました。ありがとうございます)
一部ソースの部分で
#include
#include
↓
#include <Wire.h> ※全角にしていますが、実際は半角です。
にする必要があった。恐らく作者がhtmlにコピーする時、<>のカッコが消えたと思われる。それで、ベリファイを掛けて、アップロードすると、あっさり動作。PICでまだ動かせていない俺って・・・・・・
PICで動かなかった理由の一つで、リセットはオープンではいけなかったという事。取説ではリセットが無くともという表現だったので、オープンで良いと思い込んでいた。思い込みはデバッグの障壁になると改めて実感。
それにしても、LCDが壊れていないという事が分ってホッとした。これでPICの方に専念できる。それにしても、アルドゥイーノを使い始めると、これは手軽でちょっとした入出力を制御するにはいいかも。
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コメント
_ じゅん ― 2009/10/28 19:36:03
_ air_variable ― 2009/10/28 22:58:12
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