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激安オシロスコープ OWON PDS5022S をアマゾンで買ったよ(*゚∀゚)=32009/06/26 08:30:00

キャリブレーション中
ついに、激安オシロスコープを買った。OWON PDS5022S という型番の25MHz 100MS/sの2ちゃんねる入力オシロスコープだ。パソコン接続のUSBタイプのものにするか、それともスタンドアロンにするか非常に悩んだが、測定器はすぐ使えるのが良いと思い、スタンドアロンの物にした。
アマゾンでカチッとな
物は、秋月で販売しているものと同様だが、送料などを考えるとさほど違いもないし、販売元のアテックス社の保証書が1年ついてくるので、アマゾンから注文してみた。ちなみに、自分のアフィリエイトで購入してもポイントは入らない。アマゾンでは6~10日かかるということで、まあ納期は仕方ないかなと思っていた。
うっは、もう届いたお
出張が多かったが仕事が色々一段落したので、今日は有給で会社を休み溜まった洗濯物や掃除をする予定だった。

「ピンポーン♪佐○急便でぃーす 」

なんだ?こんな朝早くに?なにかお中元でも着たのか?と思ったのだが、なんと昨日注文したオシロスコープがいきなり到着!!!

おいおい、まだ注文して1日しか経ってねえよwwwwww早過ぎwwwwww

軽い!!
早速開梱。重さは超軽い。1Kgを切っているからな。大きさもぜんぜん邪魔にならないとても良い大きさだ。これなら気軽に測定できる。外に持ち出すのも全く苦ではない。こりゃあいいぜ!
付属品 もちろんプローブ付
プローブも600V/60MHz対応のが2本ついていて、作りもかなり良い。この価格でマジですか????

シュリンクラップを開封した直後は完全密封されていたせいか、プラスチックの独特のにおいが漂う。このにおいは一日もしないうちに無くなるが、においに敏感な方や家族にそのような方が居る場合は、開封は換気の良い所で行った方が良いかも知れない。

まずは、電源を投入。数秒後に何かキーを押せと出るので、適当に押すと使えるようになる。
セルフキャリブレーション
購入最初にはUTILITYボタンから「Do Self CAL」を実行することをオススメする。その場合はプローブを外した状態で実行だ。数分もすれば終わる。この操作は頻度に行う必要はない。
プローブの校正
次にプローブの校正。矩形波になるようにプローブのトリマーを付属のドライバーを使って回し調整する。このオシロスコープは2チャンネルであるが、プローブを差し替えると校正が変わるので、最初から1チャンネルは赤2チャンネルはオレンジにしておけばよい。この色がオシロの表示色と同じになっている。(厳密には2ch側は黄色)

このオシロスコープではプローブの校正で、電圧レンジが低いときと高い時では僅かではあるが波形の歪が生じてしまう。さほど気になるレベルでないが、よく使う電圧レンジで校正すると良いだろう。
プチ延長ケーブルを使って変換
注意するところは、コンセントはアース付の3本であるので、大抵の一般家庭で使用するのであれば変換アダプターを用意する必要がある。私の場合は、100円ショップなどで取り扱っている短いケーブルを写真の様に差し込んで使用している。他の方法として、ケーブルはパソコンなどのACコンセントと同じ形状なのでそれと交換する。
ねじは2箇所だけ
何も測定しないうちから、中身に興味を持ちはじめる。分解だwwwww 。ねじはたったの2本だけ。取っ手を倒した状態で少ししならせてスライドすると2つ目のねじ穴が見える。上が短いねじ、下が長いねじだ。
中あけちゃうよwwwwwww
測定器を分解するなといわれそうだが、ここはお約束wwwww 
「くぱぁ」
この時点で無償保証が無くなるwwww シールドが施されており、意外にも手間の掛かった作りになっている。安いオシロスコープとはいえ、このような作りは信用がおける。あれ?これは?ええええええ?????
液晶はまさかの日本製
まさかのメイドインジャパン!!!液晶が松下のをつかっているではないか???これには驚いた。安いオシロスコープといっても、中身はしっかり作られている。
液晶側の部分
インパネと制御部分と液晶部分だ。これらはケーブルを含め完全なシールドを施している。基板を見るには、この半田でガッチリ接合されたシールド板を溶かして外さなければならない。
電源と制御部分
箱側は電源ユニットとUSBコネクター基板で構成されている。こちらもシールドが完全になされている。このシールドを開けるには、外に出ている太い銅線の半田を溶かさなければならない。分解はここまでにしておいた。
1倍と10倍に切り替えられるプローブ
この価格帯のオシロスコープで10倍切り替えがついているとは思わなかった。
先の部分は金メッキ
フックキャップを外せば、金メッキされている。週末は久々に電子工作にトライしてみたくなった。
パソコンにスクリーンキャプチャーできる
付属のCDには、測定波形をモニターしたりスクリーンキャプチャーできるユーティリティソフトがある。USBで接続する。インストールは、CDの中にOWON-DS_WAVE_Setup.exeというのがあるので、それをダブルクリックする。

ユーティリティをインストールしたら、今度はパソコンとオシロスコープを接続してオシロスコープの電源を入れる。するとドライバーを検索するので、場所を指定してインストールだ。C:\Program Files\OWON\Oscilloscope\USBDRVを指定しよう。

アプリケーションを立ち上げてKeep Gettingアイコンをクリックすれば約2秒間隔で波形が更新される。背景色の変更もできる。計測カーソルだって表示する。下のチャンネルをクリックして、右のウィンドウのTypeで水平、垂直を選択すれば、バーが出てくるのでマウスでドラッグすれば波形間のタイミングや電圧を測れるというわけだ。

いい事だけをずっと書いてきたが、残念な部分もある。Save Imageがあってbmp,png,gifと画像をセーブできるのだが、これを使うと、
画像をセーブできるが、これはwwwwww
これじゃあ何のデータかわかんねーよwwww 電圧と時間すらないってどういうことだよw まあ、文句があってもこの程度しか見当たらないわけだ。

その後アップデートされた!!!
デジカメで撮った場合
データを採るにはPrintを選択してPrimoPDFなどを併用してpdfとしてすれば電子データ化できる。もっともペイントショップなどのスクリーンショットを連続で取り込めるソフトを利用したり、デジカメで撮ったほうが便利かもしれない。
スペースはこの程度あればOk
オシロスコープを使用しない時は、たったこれだけのスペースで保管できる点はポイントが高い。

まとめると、
【良いところ】
○何といっても安い!!これ3台分の価格でも普通で売っている新品オシロは買えない
操作性が意外と良い
○信号繋いでボタン一発オートセットアップがある
○液晶がSTNな割にコントラストが良くて、残像少なめ
軽い小型、奥行きが無いので置き場所を選ばない
○中の構成はシールド処理がきちんと施されている

【アレなところ】この価格なので仕方が無いことだが、あえて挙げれば
×PCアプリの画像セーブで、数値が一切記録されないその後アップデートされた!!!
帯域が狭いので高速処理された信号観測に不向き
USBがType-Aなので、付属の変なケーブルでパソコンと接続
△電圧のレンジで若干波形歪が生じる
△製品の開封直後はプラスチックのにおいが少しキツイ

それでも、このオシロスコープがあるのと無いのとでは雲泥の差である。総合的に見て、このオシロスコープは「買い」である。途中まで基板を組み上げていたものも続きが出来そうだ。
※記事の日時について、細かい修正が頻繁にあった関係で更新日付を変更しました。


2010/7/8 その後FFT解析もできる様になった すげえ!!!

2011/1/27追記:秋月電子からPDS5022のTFTバージョン(末尾T)が登場。3000円プラスでTFTになるよ。


  (´・ω・`)アマゾンよく売り切れるので、yahooの方もPRしておくよ。宜しく! (`・ω・´)

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